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エイズ予防のセミナーを開催しました

2007-11-09-Fri-23:05
変換 ~ RIMG0592

今回は、涼山民族中学と涼山農業学校合同管理の職業訓練日本語クラスにおいて、学生らを対象にエイズ予防のセミナーを開催しました。(職業訓練日本語クラスって?コチラをどうぞ。)

涼山州は中国におけるエイズ流行地域です。貧困を背景とした麻薬常用者間での注射器の使い回しがHIV感染原因の大半を占めています。
本日のセミナーの講師は、涼山州赤十字会のボランティアスタッフである厳先生です。貧困と麻薬という特徴を背景に持つ涼山州ですが、エイズの予防にはやはりコンドームの正確な使用が非常に重要であり、性に関する話題が多く出てきます。そんな中、厳先生の行うセミナーはゲームやカードを上手に利用し緊張感や羞恥心を和らげ、和やかなムードの中みなで共に学びあうことができます。
変換 ~ RIMG0600

半日のセミナー終了後、クラスの学生らはエイズ予防に関するあいまいだった知識を確かなものとしたようです。
変換 ~ RIMG0615

今後、彼らに各自エイズ予防の啓蒙ポスターを作製してもらい、12月1日の世界エイズデーに、公衆衛生隊員の配属先である涼山州赤十字会が主催するエイズ予防啓蒙イベント会場で展示予定となっています。

若者の感性で、どんなポスターが集まるでしょうか。とても楽しみです。
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COMMENT



2007-11-14-Wed-23:21
まさか涼山までにエイズが広がったとは、思いもしなかった。
エイズは先進国とアフリカが多いと思ってた。
涼山は貧困地域ですし、山奥だから外との接触も少ないと思うし、貧困ですから、麻薬に手を出すこともできないじゃないかなと思ってたら。
間違ってたですね。
一言を言いたいですが、エイズの予防策として曖昧なことを言わずにおもいきし恐怖感を学生に与えることが重要じゃないかな??そしたら多分学生はエイズって本当に怖い病気だなと分かるじゃないかな??

2007-11-16-Fri-21:33
涼山州は、四川省で一番感染者の多い地域なのです。

エイズ教育では、恐怖感をあおることでもなく、ひとごとで終わることなく、正しいエイズの知識を伝えるということが大切なのかな、と思います。

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