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涼山・西昌訪問記(4日目)

2008-09-01-Mon-23:50
7月25日 金曜日
<朝のジョギング>
久しぶりにジョギングができました。炬火広場をぐるりと回り、農業校まで行って来ました。
炬火広場はかなり広い施設です。翌日からの火祭の準備が進められていました。でも、今年は地震で亡くなった方を悼む意味で、祭の規模を縮小して行われるそうです。
公園1
公園2


<礼州へ>
李先生が礼州へ連れて行ってくれました。礼州は昔から人や物の行き交うところだったそうで、由緒ある建物もあるということでした。古くから残る城門の中の鎮と、その外に新しくできた町と、建物も人
の暮らしぶりも全く違っています。鎮の中の床屋は電気バリカンで髪を刈っているのに、外ではきれいな美容院があります。昔の金持ちの旧家とブティック。古い商店とスナックの屋台。その落差の大きさに逆に歴史を感じました。
礼州1
古い鎮の街並み
礼州3
新しい街並み
礼州2
金持ちの旧家

<邛海へ>
西昌で昼食(唇も舌もヒリヒリするような麻婆豆腐!)を済ませ、午後は邛海公園へ連れて行ってもらいました。大きな湖です。李先生は小さいとき初めて邛海を見て海だと思ったそうです。家族連れで賑わっていました。ひもの先にカニを結びつけて遊んでいる子がいました。手漕ぎの船で向こう岸へ渡りました。湖上の風は涼しくて気持ちよかったです。船頭さんは60才を超えていて、もう何十年も船を漕いでいると言っていました。これはかなりの重労働です!対岸には焼き肉屋や遊園地があります。美しい景色を見て涼しい風に吹かれながらお茶を飲みましたが、いくら観光地値段とはいえ、お茶だけでその日の昼食代の半分もするなんて高すぎます!邛海の周辺も観光地化されて、以前の素朴な面影はだいぶ無くなってしまったと李先生が言っていました。
キュウ海

<焼き肉>
彝族の工芸品の店で李先生からお土産をいただきました。ありがとうございます。ホテルで小林先生と、喜徳農園で活動なさっている協力隊員の土屋さんと落ち合いました。土屋さんは埼玉の出身で、会社に勤めていたときは僕の故郷のいわきに住んでいたこともあるそうです。本当に奇遇です!そこで日本から持ってきた雑誌やDVDをやっと渡すことができました。夕食は焼肉と決まり、元JICA造林プロジェクト事務所の向かい、山国幸福館のはす向かいにある焼肉店へ行きました。日本人にお馴染みの韓国焼肉とは違った味付けです。レタスで巻いて食べるのが定番、それと一緒に出てきたのがきな粉でした。きな粉をつけて食べるようです。漢字ばかりのメニューからいろいろ憶測して怖いもの見たさも半分でオーダーしたら、イモムシみたいのやら(蜂の子だそうです)豚の脳みそやらいろいろ出てきました。出た以上は食わねばならぬと恐る恐る食べました。まあ口に入れてしまえばそれなりに何とかなるもんですね。
焼肉1
イモムシ(蜂の子)だぁ~
焼肉2
豚の脳みそだぁ~

<李先生とお別れ>
焼肉で満腹になり、タクシーを拾って二期生たちが授業を行った学校へ向かいました。そこには李先生の宿舎があります。学校の前で李先生がタクシーを降りました。これで李先生とはお別れです。またいつの日か、今度の冬か来年の夏にまた会いましょうと言って別れました。次に向かったのはコーヒー店です。久しぶりにおいしいコーヒーを飲み、ケーキを食べながらいろいろなことを話しました。西昌のこと、中国のこと、日本のこと、とにかく話題は尽きませんでした。店の前でお二人とも再会を約し、お別れをしました。別れはやっぱり寂しいものです。
マザキチ
写真左 青年海外協力隊の土屋さん







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