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涼山・西昌訪問記(2日目 職業クラスへ)

2008-09-01-Mon-23:04
<小林先生、李先生と>
成田で買って手荷物に入れておいたUNIQLOのシャツに着替えました。こんなふうに役立つとは、成田を出るときには考えもしませんでした。12:40にお二人と会い、昼食へ。四川の家庭料理でした。

<そして農業校(職業クラス)へ>
クラスは予定より早く夏休みに入っていましたが、生徒さんは13人集まっていました。それと地震で大学が休みになって戻っていたオウさん(王さん?)。初対面なので自己紹介から初めて、あとは生徒さんからの 質問に答えるという形で進みました。西昌の印象、家族のこと、趣味、映画やアニメ、etc。質問が少なかったので、こちらから「なぜ日本語を勉強しようと思ったのか」「日本語を覚えてどんな夢を持っているか」などの質問を しました。そんなこんなで一時間以上経って休憩。その後教室から出て、芝生の上で涼風に吹かれながら、車座になって座り、生徒さんたちが一人ずつ自己紹介をし、その後も何となくおしゃべりをして過ごしました。今回は今ひとつ盛り上がりに欠けたのが反省です。
第三期の生徒さんは経済的に豊かな家庭の方も多く、職業クラスの本来の目的から少しずれている
ということでした。美容院できれいにカットした髪の生徒さんもいました。以前日本語を学ぶ動機を聞かれ、「日本のアニメを日本語で見たいから」と答えた生徒もいたそうです。第一・二期生のみなさんとは日本語学習に対するモチベーションが少し違うと聞いていました。生徒さんたちは日本企業に勤めたいと思ってはいるが、具体的な目標はないので、何か就職活動に役立つようなアドバイスになる話を、ということでした。でも、私自身企業に勤めたことがないので、それに就職活動もずううううううううっと昔のことなので、あまりお役に立つ話ができなかったように思います。
でも考えてみれば、二年前の二期生のみなさんと初めて会ったときも積極的に話をする人は限ら
れていて、一言も日本語を話さなかった方もいました。日本語学習を始めて一年足らず、自信がないので内気な方はなかなか話せないのでしょう。外で丸くなって全員が自己紹介をして、ラフな雰囲気でおしゃべりできたのはよかったです。
職業クラス2
職業クラスの李先生(写真左・日本語教師)と小林先生(青年海外協力隊・日本語教師)
職業クラス1
生徒との交流、まずはお互いに自己紹介!
職業クラス3

<山国幸福館>
6:30に農業校を出て、阿蘇先生と弟さんが経営なさっている彝族料理レストラン「山国幸福館」へ向かいました。ここは、「みんなが幸福でなければ本当の幸福ではない、みんなが幸福になれるように」との願いを込めて、利益が出たら職業クラスの生徒さんをはじめ貧しい人たちのために遣おうということで、一年程前にオープンしました。早くそのようになってほしいものです。職業クラスの学生さんも3人がアルバイトをしています。食事をしていると阿蘇先生、弟さん、李先生の同僚のマー先生、そしてそれぞれのお友だち、さらにそのお友だちと、次々にいらしては小さなカップにビールを差しつ差されつまた差しつ… そして友情の証のようにたばこを差し出します。僕はアルコールがほとんどダメなので口を付ける程度で許してもらいましたが、中国の方は酒がお強い!そして強くなければ人付き合いができない!!(実は李先生は前日からお友だちと飲んでいて、帰ってきたのが午前5時だったそうです。李先生はたいへんいい人なのでお酒に誘うお友だちもたくさんいて、しかも断れないのです)
イ族料理
山国幸福館での料理の数々

<その夜>
8:30、まだ明るい。さすがは中国時間。いったん皆さんと別れて李先生に付き合ってもらい、とりあえずの着替えを買いに行きました。その後ジュースを飲むということで皆さんと再び合流したのですが、マー先生のお友だちとそのお友だちも一緒にビールで盛り上がっていました。そしてさらに別のお友だちもいらして差しつ差されつまた差しつ… カンペー、カンペー、またカンペー… そして差し出されるたばこ。皆さん本当にお強い、小林先生も程よく付き合っていらっしゃる。11:00頃、先に帰らせてもらいました。ホテルにはまだ荷物は届いていません。どこへ行った、俺の荷物! 果たして荷物は無事に渡せるのか? (李先生はこの夜は3時まで飲んでいたそうです)


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