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衛生の授業をする  予定でした・・・・・

2007-12-28-Fri-21:57
今日は、西昌市内でも朝から急に気温がぐっと下がり、いよいよ本格的な冬の訪れを感じていました。

いつものように、午後の1時半に市内を出発。

順調に山を登っていくと。。。。

渋滞です。
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なんでも、この先の道が凍っていて、上りは通行止めとのこと。
この道は、比較的整備はされているものの、ガードレールの設置も完全ではありません。
強行突破は命取りになりかねません。

さらに、このまま待っていて夕方になってしまったら、今来た道すら凍ってしまいかねません。
運転手さんの薦めもあり、本日は途中で引き返すことにしました。

霧のようなものが山全体を覆っていて、視界も非常に悪いです。
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あとちょっとのところで彼らに会えないのは、なんとも無念ですが、来週の授業を心待ちにすることにしましょう。

渋滞の列をなしているこれらの車はどうするの?とたずねたら、長距離バスは、ガソリン代もあるし引き返すわけにもいかないだろうから、このままここで夜を明かし、明日の昼に道が溶けるまで待つんじゃないか、とのことでした。

本当でしょうか?
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衛生の授業をしました

2007-12-21-Fri-23:22
本日は前回の授業を引き継いで、3年生が2年生の先生となり、正しい歯みがき方法の伝授をしてもらいました。

まずは、3年生の木色拉夫、阿伍尓火、土比日作の3人が、正しい歯みがき方法を講義。
恥ずかしさを乗り越えて、きちんと説明できました。すごいぞ!
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2年生も、いつもよりうんと若い先生の言うことに、真剣に聞き入っています。
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まずは、黒いクッキーを食べて口の中を鏡でチェック。

そして、歯みがき開始!
3年生のお兄さん、お姉さんによるマンツーマン指導です。
磨き残しもチェックしてね。
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やっぱり、奥の歯と歯の裏側が、磨きにくいね。
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最後に、隊員がチェック。

口を「イーッ」としてほしいんだけどな・・・・・
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磨き残しがあったら、再度歯みがき。
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2年生も正しい歯みがき方法を学ぶことができました。
今日は、3年生の小さな先生たち、お疲れ様でした!
普段よりもぐっと頼もしい姿を見ることができました。

郷内の小学校を視察しました

2007-12-17-Mon-23:09
碗廠郷には碗廠郷中心小学校と、現在協力隊員が活動している皇岡小学校を含む3つの分校があります。
本日は、今後の我々の活動の可能性を探るため、碗廠郷の皇岡小学校を除く3つの小学校の視察を行いました。

<碗廠郷中心小学校>
郷の中心に位置し、生徒数は約200名。
中心小学校というだけあって、建物も立派です。
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高学年は寄宿舎生活で、歯みがきセットが全員分、そろえてありました!
歯磨き粉もきちんと減っていましたから、実際に磨いているようです。
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<楽古村小学校>
生徒数は約120名。
教師は3名とのことでしが、訪問時は1名のみで、2学年は自習中でした。
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先生は毎日、片道徒歩1時間かけて、郷の中心から小学校まで通っているとのことでした。
校内に水道はなく、手洗い等は、学校前の池の水を使用しているそうです。
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学校前は、羊の群れがいくつも通っていました。
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<大石頭村小学校>
生徒数約20名。1学年のみの、校門もない最も小さな分校です。
アクセスも悪く、普通の車ではなかなか走行が難しい石の道が続きます。
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教師は1名のみ。ここにきて1年とのことでしたが、とても熱心に授業をしている印象を受けました。子供達は、中心小学校の子供達よりも人懐こい印象でした。
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学校からの景色は、一番でした!
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想像以上に、それぞれの分校までのアクセスが悪く、驚きました。
これらの分校がある村には、ドイツのNGOが活動をしており、今後交流ができたらと考えています。
まずは視察という段階ですが、今回の視察は、今後のわれわれの活動の広がりを検討する一助になったと感じています。

衛生の授業をしました

2007-12-14-Fri-20:25
毎朝の水場までの水汲みと、学校での歯みがきが、徐徐に日課になってきたこのごろ。
本日は、3年生への正しい歯みがき方法指導です。

前歯と奥の歯と歯の内側では、歯ブラシの向きも磨き方も変えましょう。
歯の構造に合わせて、磨いていきましょうね。
講義は、馬先生にお願いしました。
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その後、黒いクッキーを食べてもらい、その後の歯を鏡でチェック。
汚いねぇー。真っ黒だねぇー。

それでは、歯みがき開始!まずは、一番得意な歯の表面磨き。

口をあけてみると、まだまだ黒いクッキーが残っています。

それでは、奥の歯の黒いところは、どうやったら、取れるかな?

鏡を見ながら、磨いていきます。
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歯の裏側は見えないけれど、黒いクッキー、残っているよ。

一通り磨き終わったら、一人、一人チェックします。
子供達同士でもチェックしてもらいます。
まだ、黒いの残ってるねー。裏側の汚れは、工夫して磨かないと、取れないね。

ほとんどの子供が、磨きなおし!

3回目で、全員が合格しました。

来週は、同内容を2年生に行う予定ですが、3年生らにも、2年生の歯みがきの仕方のチェックと指導をお願いしようと思っています。年下の子に指導する経験をすることで、3年生自身の意識も高まってくれたらと思います。

家庭内または子供達同士でお互いに衛生活動を促進しあうことができたら、素敵です。


今日は、学校までの道の途中で車が故障してしまい、普段より1時間遅く学校を訪問しました。そのため、初めて、子供達の下校の見送りができました。
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小学校は大通りに面しており、長距離走行の車の往来が少なくありません。
先生が、列に並ばせて、車の往来の確認後、グループごとに下校させていました。
先生の安全管理の意識の高さに関心です。
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村民対象の衛生講座をしました

2007-12-08-Sat-20:56
本日は、村民対象の衛生講座の日です。

さて、10時と通知していても、村民が集まってくるのは10時半ころ。
これは、彼らのペースに合わせます。

子供達は先生の指示通り、10時前には集まっています。
そこで、やることといえば、もちろん、歯みがき!

本日の目的は、大人たちに、子供達が歯みがきを学習中であることを知ってもらうことです。
お父さんやお母さんの前で、上手に歯みがきを披露することができました。
今は学校管理で歯みがきをしていますが、冬休み中に、家で継続して歯みがきができるかどうかは、各家庭でのご両親の理解にかかっています。そのことを伝えると、ご両親たちは、分かったと頷いてくださいました。大人たち自身が、歯みがきの習慣がないために、そう簡単にはいかないと思っていますが、できる限りの準備をして、冬休みを迎えられたら、と思っています。

今週からは、歯みがきカードを全員に配りました。
歯みがきをしたら、先生がチェックをしてくれます。カードがいっぱいになったら、賞品(鉛筆等の学習用品)がもらえる、と伝えてあります。

みんな、頑張って、毎日磨けるかな?

さて衛生講座ですが、前回、児童を除く大人の参加者は13名でしたが、本日は16名でした。

ここは、碗厂郷の中の燕麦社という地域です。
この燕麦社地区には、80世帯が暮らしているといわれています。

前回は、小学校の先生に、日時の書かれた衛生講座の通知を渡し、村民に伝えてもらいました。出席率が思わしくなかったため、今回は、燕麦社の社長さんから、村民に伝えてもらうよう、学校の先生にお願いしたのです。その効果かどうか分かりませんが、若干増加です。

出稼ぎに言っている村民も少なくないようですが、5世帯に1名の参加率は、やはりまだまだ改善の余地がありそうです。郷の衛生員やCDCスタッフ、小学校の先生、社長や村長など地域のリーダーらと一緒に、改善策を考えていきたいです。

本日の講座内容は、郷の賈衛生員によるワクチン接種の重要性と、元CDCスタッフ張先生による腸感染症の知識と予防方法です。
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衛生講座のあと、郷の衛生院を見学させていただきました。
一つの郷には一つの衛生院があり、村には衛生室があったりなかったりします。小学校がある大石頭村には衛生室はありません。よって、村民がかかるのは、この郷衛生院になります。
変換 ~ 2007.12.6 (39)

衛生院は小学校から徒歩30分の、郷の中心地にあります。
郷レベルの衛生院では、入院・外来治療、ワクチン接種、保健教育の3つの仕事が主だということでした。点滴治療が受けられ、3床のベッドがあります。現在、スタッフは賈衛生員と、院長の2名のみです。
2005年に建て直しがされ、建物は比較的きれいでしたが、新しい疾病や保健知識などの情報が入ってきにくそうな印象をもちました。

賈衛生員(衛生院の門でパチリ)。目をつむってしまいました!
変換 ~ RIMG0182

子供達や村民対象の衛生教育を行う際に、衛生員と一緒に行うのであれば、もっと彼らの仕事内容や、おかれている環境、立場、考え等を理解していかないといけないな、と感じました。
今後、可能な範囲で衛生院を訪れ、衛生員とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

苗木の成長を見てきました

2007-12-06-Thu-22:39
本日は、涼山州民族中学と農業学校の合同の職業訓練日本語クラスの季先生と一緒に学校に行ってきました。

今年の6月、子供達は緑化の授業で松の苗木を植えていました。
その後、その苗木はどうなっているのでしょうか?
半年後の本日、皆で見に行ってきました。

まずは、季先生による「植林の大切さ」の復習からです。
本日は、以前の造林プロジェクトが作成した児童向け教材を拡大コピーして、一人ひとりに塗り絵をしてもらい、その作品を使っての授業です。

彝族の人々は肌がよく焼けている人が多いせいか、人の肌を茶色で塗る子供達が多かったです。
変換 ~ 2007.12.6 (15)

季先生はさすがプロ。母国語の彝族語を使った授業で、子供達の視線をくぎづけにします。
変換 ~ 2007.12.6 (16)

変換 ~ 2007.12.6 (19)

では、いよいよ苗木を見に行きましょう。
木を植えた場所は、学校から徒歩5分、丘を越えたところにあります。

学校の外に出ると、子供達は数人ずつ手をつないで、仲良く歩いていきます。

木色拉夫と馬海日各も、手をつないでいます。
仲良しですね。
変換 ~ 2007.12.6 (31)


あれ?肩を組み始めました。
変換 ~ 2007.12.6 (33)

あ!隠し撮りを木色拉夫に気付かれました。
変換 ~ 2007.12.6 (35)


苗木は、半年前よりも一回り大きくなっていました。
俄木尓格                             阿伍阿衣
変換 ~ 2007.12.6 (28) 変換 ~ 2007.12.6 (25)
                    
この苗木も、そして子供達も、共にすくすくと育ち、ここ大石頭村の未来がより豊かになるよう、活躍してほしいものです。
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